実は昨日見てきたんですが色々と考えるところがあり今日の投稿になりました
タイトルにもある通りネタバレはしません
予告などで見た方は分かると思いますが福山雅治さんが父親をやっている映画で実の子供だと思っていたのが実は他人の子だったというショックな内容になってます
昭和40年代頃にはそういう取り違いということはあったのですが昨今ではそのようなことはほとんどないそうです
残念ながら私は独身なので子供は居ません。その為実際の父親の気持ちってのは分かりませんが映画を通して思うことは
大人が思っている以上に子供は親の姿を見ているんだと思いました
あぁ…また泣きそうに…
派手なシーンもなければ綺麗なCGを使っているわけでもありませんが
満足できる作品の一つだと思います
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